創世記-40

2人の夢の意味を解説したヨセフ、 さすがです✌️ 夢って意味があるんですね。 私には、解説してくれる人は いないんですが…………

創世記-39

「主がヨセフとともにおられた」 目には見えないげど、心強い言葉ですね。 そんなヨセフの身の上にも、 理不尽な事件で監獄に入る事になりますが それでも 「主はヨセフとともにおられ」 話は進んでいきます。 不幸にも、大変な状況に陥った時に 主が一緒にいてるから大丈夫と信じれますように🌈

創世記-38

舅のユダと嫁のタマル、 ユダは、長男の嫁にタマルを迎えたが、 長男は死亡。 次は、次男の嫁にタマルを迎えたが 次男も死亡。 ユダは怖くなってタマルを遠ざけた。 もう息子を失いたく無いから その結果、タマルの行動で ユダのしてしまったことが、皆に知られ 双子の赤ちゃんも産まれた。 それぞれに何かしら... 続きをみる

創世記-37

17才のヨセフ、 とても父親に可愛がられて育てられたので、 ほかに兄弟からは嫉妬を買う羽目にも……… また夢の話をしたもんで、 ますます兄弟たちの憎まれることに……… だがこの夢が後々現実になるんですが、 憎まれそうな話を、わざわざ話さなくてもと思いましたが、 意味があるんですね。 17才のヨセフ... 続きをみる

創世記-36

イサクの子エサウの妻や子供達の名が、 ズラズラと書いてあります。 家系図を書いて、 それぞれの人の人生を知りたいようにも思いますが……… 時間が掛かりそう😩😩 今は断念します。

創世記-35

デボラとラケルが亡くなりました。 ヤコブのように、 色々な場所に移動しながらの生活の中では 亡くなられた場所で葬ることになるんでしょうが どんな気持ちなんだろう？ なかなか、その場所から離れられないような🥺🥺🥺 ヤコブの子ルベンの行動には❓❓❓です。 ヤコブもいろんなことがありますね。

創世記-34

ヤコブの子が被害者になる事件が発生しました。 被害者家族の怒りは当然で、 加害者に対し加害行為を………… 気持ちは分かりますが、 やっぱりやるべきでは無いですよね😣 ひとつの事件後、その上にまた事件、 被害の上にまた被害😢 許す力も必要ですね。 とても難しいですが…… 罪は憎いですが 相手を憎... 続きをみる

創世記-33

久しぶりの兄弟の再会。 弟は昔のことを思い恐怖を感じ、 兄は昔のことを忘れたのか？ 懐かしく、再会できたことを 喜んでるように思います😄 ヤコブの恐れた言葉 「父の喪の日も近づいている。 そのとき、弟ヤコブを殺してやろう。」 言った人、言われた人 10年後、20年後、 記憶に大きな違いかありませ... 続きをみる

創世記-32

「あなたの名は、 もうヤコブとは呼ばない。 イスラエルだ。 あなたが神と、 また人と戦って、 勝ったからだ。」

創世記-31

家族内の問題は、 何かと難しいですね😞 親子で、 義父との間で、 また義兄弟の間で、 誰が誰を欺いたと 言いたい放題の31章のように感じました。 令和の時代もありますよね。 日本は高齢化が進んでますので 相続問題は一呼吸おいて話すようにしたいですね。 ヤコブが生きた時代から今の時代、 長いように... 続きをみる

創世記-30

レアとラケルの精神状態が……… 読むのも苦しいです。 子供が生まれようが、　 いつまでも続くようで😖 ラバンは 「あなたのおかげで主が私を祝福してくださったことを、 私は占いで知っている」 ここまで知ってながらヤコブには意地悪😱 ラバンは欲深い、 人間は欲望の前では、 ここまで冷静さを失うんで... 続きをみる

創世記-29

ラバンの意地悪😤 ラバンの言う通り 「われわれのところでは、 上の娘より先に下の娘を嫁がせるようなことはしない」 もっとものよな言い訳だが、 やっぱりダメですよね。 レアとラケルの関係が微妙😥 お二人にとっては苦しいですね。

創世記-28

ヤコブの夢😴 「わたしはあなたとともにいて、 あなたがどこへ行っても、 あなたを守り、 あなたをこの地に連れ帰る。 わたしは、あなたに約束したことを成し遂げるまで、 決してあなたを捨てない。」