創世記-27

イサクがヤコブを祝福👀 主の祝福受けたイサクでも エサウとヤコブ間違えるんですね🙀🙀🙀 家族の中で、 欺いたり、欺かれたり😢 悲しいけど よくある話とまでは言わないけれど、 ありえることのように思います。

創世記-26

イサクの言葉、 「あれは私の妹です」 お父さんのアブラハムも同じようなこと 言ってましたよね〜 親子で似てしまうんでしょうか？ 寄留者であるイサクが主の祝福を受けて裕福になり ペリシア人には、 妬みや恐怖もあったんでしょう イサクに対し意地悪してしまいました。 寄留者に対し優しい心でありたいと思い... 続きをみる

創世記-25

アブラハムの再婚や アブラハムの死亡、 イシュマエルの死亡、 イサクの子、エサクとヤコブの誕生と たくさんの情報でした。 エサクとヤコブの会話のなかで 長子の権利を売るって、 こんなにも簡単にできるんだとビックリ🙀

創世記-24

イサクの結婚相手が決まるまでの話です。 アブラハムの最年長のしもべの前には ちゃんと御使いが遣わされいました。 しもべもとても丁寧に話してますし、 とてもスムーズに進みました。 リベカの兄ラバンの行動は ちょっと気になりますが………

創世記-23

サラが127歳で亡くなった事で墓地が必要になりました。 アブラハムが墓地を所有するまでにお話ですが、 売主はヒッタイト人、 買主はアブラハム、 当初のヒッタイト人は言葉は 「あの畑地をあなたに差し上げます」 それに対するアブラハムの言葉は 「畑地の対価をお支払いします」 これに対するヒッタイト人の... 続きをみる

創世記-22

アブラハムの試練 「とてもとても出来ないです」と言いそうですが、 黙々と実行に向けて動いたアブラハム、 何の迷いもなく只々信仰ゆえの行動なのか😱 神の声が聞こえるアブラハム、 全く聞こえない私、 大きな試練があったアブラハム、 私的には試練があったと思うけど、 アブラハムに比べたら小さくて なん... 続きをみる

創世記-21

アブラハムとサラのイサクが生まれました😄 アブラハム100歳。 20章で出てきたアビメレクは アブラハムに神がともにおられること 分かったんだ。 20章の出来事でわかるようにも思いますが…… でもなーと私なら思うかも………

創世記-20

ゲランの王アビメレクは悪いことはしてないと思うが 🐏、🐄、男女奴隷、銀を アブラハムに与えて なんだか災難だねぇ😣

創世記-19

ロトの2人の御使いに対する対応が素晴らしい👏 アブラハムと分かれてからも ロトの信仰はしっかりあったんです。 主のあわれみにより 手をつかんでもらった ロト、妻、娘達。 結果的にたすかったのは、 ロトと娘達だけでしたがよかったです。 その後の娘達の行動は、如何なのかと思います。 そこまでして子孫... 続きをみる

創世記-18

正しい者と悪い者。 私は正しい者になりたいと思います。 そんなふうに思う現状が、 正しい者にはなれてないということでしょう 私だけが悪い者なら改めたいと思います。 世間一般がよくない場合は、改められるだろうか？ できないかも…………