創世記-23

サラが127歳で亡くなった事で墓地が必要になりました。
アブラハムが墓地を所有するまでにお話ですが、


売主はヒッタイト人、
買主はアブラハム、


当初のヒッタイト人は言葉は
「あの畑地をあなたに差し上げます」
それに対するアブラハムの言葉は
「畑地の対価をお支払いします」
これに対するヒッタイト人の言葉は
「では銀400シェケルで」


これって当初は
贈与のような話が
所有者側から金額の提示がされたという事は
一般的な売買ですよね。