創世記-1
1章で気になったことは、
「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの似姿に造ろう。
こうして彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地の上を這うすべてものを
支配するようにしよう。」
神様は、人を神様の似姿で造り、地のすべてのものの支配人になるようと思いが有ったんでしょうか?
所有者ではなく支配人てことかと理解しました。
感想は、昔々人が創れたときは、人は地のすべてのものの支配人になれたのかもしれないけど、
今の私は支配人では無いように思います。
神様の思いとは違うところにいるようで、ごめんなさい。
修正した方がいいですよね、やっぱり、
でもどうやって修正するのかは、全く分からない🤔
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。