36章に続き順調に作業が進んでます。

「ケルビム」とは
神殿の奉仕者としての天使達👼(複数形)

知らない言葉なので調べました。

箱や机、その他備品に至るまで
純金が惜しみなく使われてます。
とても豪華✨✨

ところで話は変わるのですが、、、

皆さんのブログを読ませて頂き
普段の生活では表面には出さない
感情や思いを少しですが見せて頂いてます。

私も普段の生活や身の回りに起きた出来事やそれに対する思い、相談ごとなど、
少しプライベートな部分も記事で取り上げて行こうかと思ってます。

このブログは、本当にただの趣味でやっているブログなので
自己満で聖書に関連した記事を上げること以外には、全く何も考えていなかったのですが
ただ、最近になって嬉しいことに読者さんも徐々に増えてきたからなのか
そういった「聖書以外についてのことに関しても関心が出てきました。」

なので、そういった普段ブログでは取り上げないこと、話さないことなどを
話したりする場として、ゆる〜くですが気軽に読んでいただける「メルマガ」を開始してみるのありかな？
と考えていたります😋

普段るいかのブログを読んでいただいている読者さんに向けて
少しクローズな空間として「メルマガ」を開始してみようかな〜と考えていたります。
（もちろん無料です）

まだ、完全に「やる！」と決まったわけではないですが
もしメルマガをやることになれば、随時進捗をお伝えします。

もし、メルマガを開始することになれば
「るいかのメルマガを読んであげてもいいよ！」という物好きな方がいれば
コメントいただけると嬉しいです🤗

““知恵と英知を主に授けられた、
心に知恵ある者””

どんな知恵？
その時代では考えられない様な知識や技術の事かなぁ？

聖書とは関係ないかも知れないけど
古代遺跡などで、優れた技術が使われている事がありますよね
あれって誰かが知恵を授けたってこと？？？

たくさんの偉い先生方が調査等されている事なのかなあと思い
深入りせずに、ここはサラッと行きます😁

聖所を造るための材料も知恵もあり
順調に作業は進行中です🥳🥳

『あなたがたの持ち物のうちから、
主にささげる物を取りなさい。
すべて、心から喜んでする者は、
主にささげる物を持ってきなさい。』

さあどうします？
私なら、ある物全部とは言いませんができるだけ持って行くかなぁ
物持ってないからね🤭
もしも、たくさん物持ってたら違う結果になるかも………

「喜んで持って行きたい」
いろいろ考えないで😁
考えてもきっとキリがないと思うにで🤗

モーセに示された「十戒」🙏

必ず守るべき事が書かれていました。

前回は偶像を造ってしまったので、
今回はきっちり守ろう思ったでしょうが
34章では、あなた達は守れないよと🥲言われ
モーセがどう思ったもか？
やっぱり恐怖に思ったんでしょうか

そもそも偶像を造ったのはモーセではないんでけど
モーセさん、代表だしね。
辛いですよね😣

モーセさん1人が守ればイイて事でもない
難しかったでしょうね。

主とモーセが話されてます。
主の話された通りにモーセもきっと動きたかったでしょうが
この先の未来のことはモーセには分からないので
「この先こんな時はどうしたらいいか？」
とのモーセの不安にも、主の豊かな恵みがあるようです。

主から名指しで選ばれたモーセでさえ、
不安になったりするんだ😱
私が不安になる事があっても
それは当然なのかと………