創世記-2

2章の感想です。


天と地が創造されたときには、「金」あったんですね。

当然かなぁとも思いますが………


神様が造ったエデンの園、

川があり水も豊富で、金もあり、沢山の木もあったんでしょう。


「あなたは園のどの木からでも思いのまま食べてよい〜」

この木からって、果物🍎🍇🍊の木なんでしょか?

アダムの主食かなぁ?


善悪の知識の木

なんのために、ここにあったの?

2章では、まだ平和ですが、この後大変なことになってしまいますよね。

聖書を読んだこと無い人でも知っています。


もし2章のままの状態で現在まで続いてたら

私やすべての人間は、争うことなく、優しく平和に暮らせたのかなぁ?


善悪の知識の木の存在が、悪いと言うことは、全く無いんですが………

創世記-1

1章で気になったことは、


「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの似姿に造ろう。

こうして彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地の上を這うすべてものを

支配するようにしよう。」


神様は、人を神様の似姿で造り、地のすべてのものの支配人になるようと思いが有ったんでしょうか?

所有者ではなく支配人てことかと理解しました。


感想は、昔々人が創れたときは、人は地のすべてのものの支配人になれたのかもしれないけど、

今の私は支配人では無いように思います。

神様の思いとは違うところにいるようで、ごめんなさい。

修正した方がいいですよね、やっぱり、

でもどうやって修正するのかは、全く分からない🤔