創世記-14

14章はいろんな王達が戦っています。
その中、甥のロトが捕虜になってることを聞き、
助けに行くアブラム、
行動力ありますね💪💪


また
「糸一本、履き物のひも一本さえ、
私はあなたの所有物から何一つ取らない。」
アブラムは奪われた財産を取り戻した人なのだから、
財産を貰ってもイイ人だが、
アブラムはいらないと
カッコイイですよね👏👏👏

創世記-13

アブラムとロトが別々に暮らすようになりました。
叔父と甥、ずっと一緒とはいかなかったですね。


「あなたの子孫をちりのように増やす。
アブラムさんいつですか?と聞きたかったのでは………🤭
信仰が深い人なら、
ただじっと楽しみに待つことができるのかぁ

創世記-12

主がアブラムに言われた言葉、
スケール大きいですよね。。
「あなたを祝福し、」
ここが一番好きです🤩


アブラムは嘘は言ってないけど
大事なことは言わなかった。
主の言葉に従って行動したアブラムだもん
色々悩んだ末の結果だったんでしょうね………
これも、神の計画内のことだったんでしょうか?


いろいろあったが、サライも帰ることができ、
アブラムの所有物も増えました。


主の言葉に従い行動したアブラムに習いたい✍️
私は何したらいいの?
悩みますね🤔🤔😰😰😰

創世記-11

バベルの塔は聞いたことがあります。
意味は知らなかったですが…………


聖書読んだだけでは分からない🥲
で、調べました。


「天に届く塔を建てて」が良くなかった。
神の領域に届こうとしたことが🙅‍♀️
誤った宗教原型なる可能性があるから
以上が調べた結果です。


セムの家系図がまた出てきまた。
寿命が大幅に短くなって🙀🙀🙀


アブラム、サライ、ロトが登場、
ざっくりですが、知ってるところです。
疑問に思うところも少ないかなぁーと思ってます。

創世記-10

セム、ハム、ヤフェテの家系図。
家系図好きな方で😁
できるなら、ノアからの家系図作ってみたいけど
聖書だけでは難しいです😭😭